木戸病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 不妊カウンセリング 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 |
WEB |
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TEL |
木戸病院の紹介
木戸病院は、時代の移り変わりと共に、地域のニーズでもある急性期医療に取組んでいます。平成23年の移転リニューアル時に「木戸病院のめざす医療」を再検討し、「地域の信頼に応える医療の確立と健康づくり拠点病院を目指す」という方針を掲げています。
木戸病院の婦人科では、不妊治療についても先進的かつ積極的な診療をおこなっています。不妊カウンセリングでは、専門の不妊カウンセラーが対応しています。不妊症検査・タイミング療法・排卵誘発剤、そして人工受精ではAIH(配偶者間人工授精)・AID(非配偶者間人工授精)のどちらもおこなうことができます。体外受精胚移植・顕微授精・凍結胚保存・精子凍結保存・胚盤胞医食・腹腔鏡検査などの高度生殖医療についても木戸病院で受けることができます。また、漢方の取り扱いがありますので、食事指導・運動指導を受けながら妊娠しやすい身体づくりへの体質改善という東洋医学による不妊症へのアプローチも可能です。新潟大学病院産婦人科との関連も深く、難しい症例や疾患などは連携での対応もしているようです。日進月歩といわれる医学において、積極的な先進的医療技術の取り入れがありますので、難しいとされる症例であっても希望の持てる病院であるといえます。
(以下、木戸病院のHPより抜粋)
木戸病院は、昭和51年5月に、内科・小児科・歯科など8科、88床の病院として、東区上木戸の地で開院致しました。そして、10年後の昭和61年には、第3期工事を完成させ、312床の総合病院となり、東新潟地域の拠点病院として発展してきました。それから25年近くが経過し、病院が老朽化し、手狭になったことで、平成23年7月に、現在の東区竹尾の地に新築移転致しました。木戸病院の新築移転に向けて、「木戸病院のめざす医療」について検討を重ねました。約7年をかけて、木戸病院リニューアル検討委員会を中心として、職員、組合員、地域住民を組織しながら、新木戸病院の医療基本構想の柱を論議しました。そして、新木戸病院の医療コンセプトを、急性期医療を進めながら、「地域の信頼に応える医療の確立と健康づくり拠点病院をめざす」に決めて、その後の医療活動を展開してきました。
■産婦人科
不妊症に関しては、相談、検査、治療(非配偶者間人工授精、体外受精など)を行っています。木戸病院では妊娠に恵まれない方、不妊について知りたい方、また既に不妊治療をされている方にカウンセリングを行っております。
・不妊治療ってどんな事をされるのか不安
・もしかして私って不妊症かしら?
・不妊治療を続けているのになかなか妊娠しない
など、聞いて欲しいことや悩んでいること、どんなことでも結構です。
診療時間
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午前 / 8:00〜11:30 午後 /予約制 ※月曜午後・水曜午後・木曜午後・金曜午後・土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
新潟県 新潟市東区 竹尾4-13-3
JR白新線 東新潟駅 徒歩26分