宮崎大学医学部附属病院
診療内容 |
人工授精 漢方処方 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 駅近 |
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TEL |
宮崎大学医学部附属病院の紹介
宮崎大学医学部付属病院は、“診療・教育・研究を通して社会に貢献します”という理念を掲げ、日進月歩の医学界を支えています。最新の医療機器と優秀な医療スタッフをそろえ、医療内容の高度化・多様化、時代と共に変わる疾病構造の変化にも対応できる体制をつくっています。地域医療との連携も十分に図り、宮崎県の中核病院として、2次医療・3次医療への取組みをおこなっているとのことです。
宮崎大学医学部付属病院の産婦人科は、産科・婦人科・不妊内分泌と3つのグループと、総合周産期母子医療センターで構成されています。不妊治療については、日本不妊学会認定施設でもあり、体外受精・顕微受精など先端医療技術を含めた治療をおこなうことができます。もちろん、男性不妊に対する検査や治療も可能であり、夫婦での受診を薦めています。宮崎県内では最初に体外受精による出産を成功させた病院でもあります。大学病院という位置づけからも、難しいとされる不妊症例なども新たな観点からのアプローチによって妊娠に結びつく可能性もあります。女性漢方外来もありますので、妊娠のしやすい身体づくりへの体質改善をおこないながら、という西洋医学と東洋医学を取り入れた不妊治療への取組も可能です。
(以下、宮崎大学医学部附属病院のHPより抜粋)
宮崎大学医学部附属病院は医師養成教育機関として1977年10月に開設された地上7階の建物に総病床数632を有する宮崎県における中核的医療機関です。1994年には特定機能病院の指定を受け、18の診療科とそれぞれの中央診療部門には、最新の医療機器と優秀な医療スタッフをそろえ、医療内容の高度化、多様化に加え、時と共に変わる疾病構造の変化にも適切に対応できる体制を整えており、病診・病病連携を深め、地域の医療機関からの紹介患者さんを中心に、2次医療、3次医療に取り組んでいます。
診療時間
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受付時間:8:30~11:00 診療時間:8:30~15:00 ※上記は婦人科の受付・診療時間です。 ※初診・再診の診察スケジュール等、詳細はHPを確認、または直接クリニックへお問い合わせください。
アクセス
宮崎県 宮崎郡清武町 大字木原5200
JR日豊本線 清武駅 徒歩40分 JR日豊本線 宮崎空港駅 徒歩122分 JR日豊本線 木花駅 徒歩58分 JR日豊本線 南宮崎駅 徒歩117分