プラタナス産婦人科クリニックながつた
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プラタナス産婦人科クリニックながつたの紹介
生涯にわたって女性の健康をトータルにサポート
「プラタナス」の名前は同じ町内にすずかけ台キャンパスがあることから命名されました。
プラタナスの名前の由来は古代ギリシャにありの医学の父ヒポクラテスはギリシャのコス島にあるプラタナスの木の下で医学を教えたという言い伝えからとられています。
不妊治療
不妊症は女性のみに原因がある場合41%、男性のみ原因がある場合24%、男女ともに原因がある場合24%と言われ、多くの認識である女性だけの問題では決してありません。そのため、プラタナス産婦人科クリニックながつたでは、男女両方ともに不妊治療を受けれる環境を整えています。
超音波検査で、子宮・卵巣の状態の確認を行い、月経以外の時期に腟分泌物検査、クラミジア抗原検査。子宮がん検査を行います。こちらは2週間ほどで結果をお伝えすることが可能です。採決を行い、血液検査やAMH((抗ミュラー管ホルモン)や精子抗体の血液検査を行い、抗精子抗体や卵巣予備能を測定します。また、月経に合わせてホルモン検査や超音波下卵管通水検査を実施します。
男性側の治療として、超音波検査、子宮頸管粘液の性状などから排卵日を予測して、性交を行う時期を指導するタイミング療法(排卵しにくい方は、排卵誘発剤を使用することもあります)、当日に採取した精液を洗浄濃縮し、運動良好精子を人工的に子宮の中に注入する人工授精(AIH)を実施しています。
また、生殖補助医療(ART)が必要と考得る場合は、他の専門医療を賄える不妊治療専門の医療機関を紹介します。
院長紹介
院長
望月 昭彦
経歴 |
略歴 2001年 滋賀医科大学医学部医学科卒 2003年 国立成育医療センター周産期診療部レジデント 2006年 滋賀医科大学附属病院 母子診療科 2010年 横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター助教 2014年 神奈川県立こども医療センター産婦人科医長 |
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(プラタナス産婦人科クリニックながつたのHPより)
診療方針
私は産婦人科医師として長年周産期医療に従事してきました。二つの大学の附属病院と、国立成育医療センター、神奈川県立こども医療センターという日本でも有数の症例数を誇る2つのこども病院で長年ハイリスク妊婦、ハイリスク胎児の管理や分娩に携わってきました。これまでの修練で得た知識と経験を活かし、地域の妊婦さんの出生前診断の相談や胎児診療、妊娠管理、そしてその後の育児に繋がる負担の少ない分娩のお手伝いをさせていただきたいと考えています。
診療時間
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午前 / 9:00〜12:00 午後 /15:00〜17:00 △・・・15:00〜17:00 ※祝日・日曜・水土午後、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
費用
※2022年4月に開始された不妊治療の保険適用により記載の料金と異なる場合がございます。詳細は各クリニック様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
超音波画像検査 |
¥5,000 |
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腟分泌物検査、クラミジア抗原検査 |
腟分泌物培養検査 ¥2,000 クラミジアPCR検査 ¥3,000 |
子宮がん検査 |
¥5,000 |
血液検査 |
AMH¥5,500、抗精子抗体¥5,000 |
超音波下卵管通水検査 |
¥4,000 |
※その他詳しい料金体系につきましては、HPをご参照ください。
アクセス
神奈川県 横浜市緑区長津田町 3162
長津田駅南口から徒歩12分。 国道246号線宮の前交差点南側/福泉寺下バス停前