平塚市民病院
診療内容 |
人工授精 漢方処方 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 |
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TEL |
平塚市民病院の紹介
平塚市民病院は、昭和43年より地域における基幹病院・中核病院としてさまざまな使命を担ってきています。災害拠点病院・地域医療支援病院・がん診療連携指定病院となっています。救急医療・災害医療の充実はもちろんのこと、平塚市が目指す「子どもを産み育てやすい環境づくり」のため周産期医療・小児医療の充実を図っているそうです。 平塚市民病院の産婦人科では、スタッフが充実してきていることを背景に、ほぼすべての領域の診療が可能な体制が確立できています。特に腹腔鏡を用いた内視鏡手術に特化し、地域内における手術が必要な症例を多数扱っています。不妊治療については一時的に診療を休止していたそうですが、現在は再開しているとのこと。不妊症検査に始まり、タイミング療法・排卵誘発剤・人工受精までの治療が受けられます。ただし、神奈川県という地域柄でしょうか。不妊治療をおこなうクリニック等はとても多くあります。平塚市民病院では、一般の不妊症検査および腹腔鏡検査を主体におこなっているそうです。手術設備が必要であり、難易度の高い腹腔鏡を用いた検査を一手に引き受けることで、不妊治療の分野において地域医療との連携を充実させていくという方針であるとうかがえます。 (以下、平塚市民病院のHPより抜粋) 平塚市民病院では、平成18年8月に公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価Ver.5.0の認定を受けましたが、今回その認定期間が満了することに伴い、平成23年7月に病院機能評価Ver.6.0の更新審査を受審し、平成23年11月に認定証が交付されました。 平塚市民病院では、今後も質の高い医療サービスの提供に向けて、病院機能の改善・充実を目指し、みなさまからより一層信頼されるよう努めてまいります。 ■産婦人科 個々の患者さんに最善の医療を提供する観点から通常検査、内視鏡手術を主体に行っております。タイミング療法、人工授精までの手技を行い、体外受精は行っておりません。
診療時間
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午前 / 9:00〜11:00 ※初診・予約外の外来診察時間です。 ※土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
神奈川県 平塚市 南原1-19-1
JR東海道本線 平塚駅 徒歩38分