目黒区(東京) 不妊治療専門 のクリニック一覧
1件目黒区(東京) 不妊治療専門 の不妊治療なら不妊治療net
-
PR
六本木から徒歩2分。日本一痛くない体外受精を目指すクリニック。平日20時迄、土日も可。
働く夫婦でも無理なく通院できるよう平日20時まで、土日診療も行うクリニック。 治療では身体への負担を最小限にするため、無痛採卵を実施。 日本一痛くない体外受精を目指しています。さらに、成果報酬型の料金設定で 料金負担を軽減。ネット予約もスムーズに行えるため、通院のしやすさも好評です。
891件
- 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル6F
- 日比谷線「六本木駅」出口2 徒歩2分 都営大江戸線「六本木駅」4b出口 徒歩4分 千代田線「乃木坂駅」出口5 徒歩7分
- 電話番号:
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 午後 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 午前/9:00~13:00(土曜・日曜/9:00~12:00) 午後/16:00~20:00(土曜・日曜/14:00~17:00) ※祝日も診療しています ※お電話受付時間 ①13:00まで ②19:30まで ③12:00まで ④17:00まで
-
とくおかレディースクリニック
働く女性が通いやすい
23件
- 東京都目黒区中根1-3-1三井住友銀行ビル6F
- 東急東横線 都立大学駅 徒歩1分
- 電話番号:03-5701-1722
ここがポイント
-
とくおかレディースクリニックは、患者数辺りの妊娠率が69.3%と高水準をキープしています。
卵巣予備機能を基に患者様一人一人に状態や体質に合わせて不妊治療の計画をたてていき、患者様に理解をしてもらい共同で治療をしていただくことが高い妊娠率につながっています。
男性側の検査率が8割と高いこともとくおかレディースクリニックの特徴の一つです。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 - 〇 △ - 午後 〇 〇 〇 - 〇 - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 9:45〜12:30 午後 /14:45〜18:30 △・・・8:45〜11:30 ※木曜・日曜・祝日、休診(ART特別指定外来のみ行います) ※土曜午後は特別予約のみです。 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
目黒区(東京)の説明
-
地域の特徴
目黒区は、東京都の区部南西部に位置する特別区で、都心に近く、「緑豊かで文化的なまち」、「おしゃれなまち」というイメー ジをもつ特別地区です。東京23区の南西部、武蔵野台地の南東部に位置し、標高5m未満から35m以上まで起伏に富んだ坂が多いことが特徴で目黒川と呑川が流れています。 目黒区は2020(令和2)年12月公表の目黒区世論調査で、「ずっと住んでいたい」と回答した人が50.8%、「当分の間は住んでいたい」とする人が43.2%と定住意向者が94%と高く、理由として半分以上の人が交通の便ものさを上げています。目黒区は、東急東横線や東急田園都市線、南側に東急目黒線が通っているほか、北を京王井の頭線、南を東急大井町線・東急目黒線が通っていて、交通 環境がとてもよく整っています。 目黒区では地域ごとの特色ある街づくりを実施しており、独自の行政上の単位として小学校の通学区域を基本とした22の住区を設定し、各区ごとに行政を行うことで地元の人間に適した施策を実施することが可能となっています。実際に目黒区は、都立大学駅や学芸大学駅などの学生の多いエリアや、自由が丘や碑文谷などの高級住宅街と、エリアごとに特色が大きく出ています。 また、各住区には住区センターが設置され、住民の交流活動や学校外教育活動の場として利用されてきた。各住区では個人、町会、自治会、PTA、商店会、社会教育関係団体等により住区住民会議という組織が作られ、住区の問題に対して対応するようになっているなど自治の仕組みが整えられており、住民の意見が通りやすい風通しの良い環境が整えられています。 アマゾンジャパンや紀伊国屋書店の本社があるなど企業活動も盛んで、夜の人口に比べ、通学や通勤により昼の人口が多くなる傾向がある。 -
地域の助成金情報
目黒区では、東京都特定不妊治療費助成事業が活用されていて、特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)に要する医療保険が適用されない治療費の一部、もし不妊検査及び一般不妊治療の費用の一部を助成してくれるシステムがあります。 また、近年この制度が拡充され男性は30万円の助成金、妻の年齢が40歳未満である場合は6回、40歳~43歳までは3回、30万円の助成金が受け取れる仕組みになっています。また、夫婦の所得制限は廃止されました。 妊娠したときは出産育児一時金として50万円が支給されます。また、ファミリー層に対して民間賃貸住宅に居住していて、18歳未満の子どもを育てている世帯に対して家賃2万円分の助成が受けることが可能です。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
-
不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
詳しくはこちら
- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。