府中市 体外受精 のクリニック一覧
1件府中市 体外受精 の不妊治療なら不妊治療net
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六本木から徒歩2分。日本一痛くない体外受精を目指すクリニック。平日20時迄、土日も可。
働く夫婦でも無理なく通院できるよう平日20時まで、土日診療も行うクリニック。 治療では身体への負担を最小限にするため、無痛採卵を実施。 日本一痛くない体外受精を目指しています。さらに、成果報酬型の料金設定で 料金負担を軽減。ネット予約もスムーズに行えるため、通院のしやすさも好評です。
1044件
- 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル6F
- 日比谷線「六本木駅」出口2 徒歩2分 都営大江戸線「六本木駅」4b出口 徒歩4分 千代田線「乃木坂駅」出口5 徒歩7分
- 電話番号:
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 午後 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 午前/9:00~13:00(土曜・日曜/9:00~12:00) 午後/16:00~20:00(土曜・日曜/14:00~17:00) ※祝日も診療しています ※お電話受付時間 ①13:00まで ②19:30まで ③12:00まで ④17:00まで
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幸町IVFクリニック
身体の負担が少なく、かつ治療効果が最大となる体外受精を目指して
6件
- 東京都府中市府中町1-18-17コンテント府中1・2F
- 京王線 府中駅 徒歩4分 JR南武線 府中本町駅 徒歩16分
- 電話番号:042-365-0341
ここがポイント
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幸町IVFクリニックは、体外受精専門のクリニックとして運営しています。
体外受精専門と言っても一般不妊治療にも対応しています。着床前遺伝学検査や着床障害の対策、多血少板血漿療法を用いた再生療法などの治療を実践しています。
身体の負担が少なく、かつ治療効果が最大となる体外受精を目指して日々、診療を行っています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 午後 - 〇 〇 〇 〇 △ △ 夜間 - - - - - - - 午前/9:00~12:00 午後/15:00~18:00 ※△の土曜日・日曜日16時までとなります ※月・祝日・年末年始・夏季休暇、休診 ※火~金曜日の受付は17:00までです ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
府中市の説明
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地域の特徴
府中市は1954年に誕生した人口約26万人の市で東京都のほぼ中央に位置しています。 新宿まで30分以内で通え、京王線と都営新宿線の相互直通運転により、都心主要駅に通勤が可能です。 昼と夜の人口が同じで、ベッドタウン都市と違い働ける場所が市内になるとことが特徴となっています。 市内には重要文化財を含む有形・無形の文化財が多く存在しています。 府中のシンボルとして有名な天然記念物に指定されている「馬場大門のケヤキ並木」があり、1900年もの歴史を誇るパワースポット「大國魂神社」までケヤキ並木がそびえたっています。 地方でも有名な東京競馬場や日本最大規模の刑務所である府中刑務所があります。 -
地域の助成金情報
府中市では不妊治療の独自の助成制度がなく、東京都の助成制度を利用することが可能です。 東京都特定不妊治療費助成事業という国の定めに基づき、都道府県・指定都市・中核市が実施主体している特定不妊治療に要する医療保険が適用されない治療費の一部を助成する制度があります。 東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業・東京都不妊検査等助成事業・東京都不育症検査助成事業の3つと相談窓口が設置されています。 東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業では保険対象である体外受精や顕微授精と併用してSEET法や子宮フローラなどの先進医療を実施した場合にかかる費用の一部を助成する制度となっています。 条件としては、特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師が判断したこと、指定医療機関で特定不妊治療を受けたこと、「1回の治療」の開始日における妻の年齢が43歳未満、婚姻関係んしくはそれに類する事実が認められたことが挙げられます。 東京都では先進医療にかかった費用の 10分の7 について、 15万円を上限 として助成を受けることが可能です。 不妊検査助成事業では超音波検査やヒューナー検査以外にタイミング療法や人工授精などの一般不妊治療、排卵誘発剤などが対象となり、1組1回上限を5万円として助成を行っています。 不妊検査助成事業はあくまで不妊症の方が対象となっており、将来の妊娠に向けたブライダルチェック等は対象にはなりません。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
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不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
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- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。