豊橋市民病院 総合生殖医療センター
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 |
WEB |
https://www.municipal-hospital.toyohashi.aichi.jp/department/seishokuiryo_center/ |
TEL |
豊橋市民病院 総合生殖医療センターの紹介
豊橋市民病院は明治21年に豊橋慈善病院として創設され、昭和26年に現在の病院名に改称、平成8年5月に現在の青竹町に新築移転されました。
■総合生殖医療センター 豊橋市民病院では、病院が青竹町地内に移転した1996年(平成8年)より東三河地方初の体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)・凍結技術を含む高度な生殖医療(生殖補助医療:ART)がスタートし、施行件数(周期数)は累積で3,000件を超えています。 1999年(平成11年)4月1日には、ARTなどの専門化された不妊治療を行う不妊センターが設置されました。 2007年(平成19年)4月1日、不妊センターは装いを新たにし、1つの技術に頼らず健全な妊娠・分娩・生命の誕生をめざして様々な高度の生殖医療を統合的に提供するという意味も含め、総合生殖医療センターとなりました。
不妊治療のゴールは健全な育児の開始です。誰しも妊娠したからといって無条件で幸福が得られるわけではありませんが、目的のためには手段を選ばずというような不妊治療では、妊娠率は高くなっても不幸な結果を招くこともしばしばです。豊橋市民病院 総合生殖医療センターでは、子供を持つ夢が健全に叶えられるよう、「最適のプラニングで最良の治療を提供する」をモットーとしており、このようなテーラーメイド生殖医療の総合力を高めるよう、生殖補助医療(ART,高度生殖医療)を中心に、生殖外科治療、不妊カウンセリングケアの充実に努めています。
診療時間
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受付時間 午前 / 8:30〜11:00 ※水曜・土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
愛知県 豊橋市 青竹町字八間西50
JR東海道本線 豊橋駅 徒歩46分