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名古屋市立大学病院

診療内容

人工授精

体外受精

顕微授精

凍結保存

漢方処方

男性不妊/無精子症

不妊カウンセリング

不育症

不妊治療手術

腹腔鏡手術

不妊検査

漢方治療

タイミング療法

先進医療

ブライダルチェック

子宮鏡検査

特徴

女医在籍

駅近

WEB

http://w3hosp.med.nagoya-cu.ac.jp/

TEL

052-851-5511

名古屋市立大学病院の紹介

名古屋市立大学病院は1931年に開設され、約80年の歴史がある総合病院です。

名古屋市立大学病院では高度先進医療を提供できる環境があり、不育症(習慣流産)、難治性不妊症、着床前診断・出生前診断、胎児治療、子宮がん・卵巣がんの手術療法・化学療法などの先端医療に力を入れています。

特に不育症、着床前診断、胎児治療、妊孕性温存手術については生殖医療センターを設置し、専門機関として注力しているため、全国から患者さんが集まっています。

不育・不妊センターについて 名古屋市立大学病院では、「不育症」の研究・治療では30年以上にわたる実績があり、全国的に見ても他に比肩する医療機関はない環境があります。

不妊治療ではタイミング療法や人工授精などの一般不妊治療や体外受精、顕微授精などの高度生殖医療、男性不妊、着床前診断など不妊治療全般を診療が可能です。また、不育症などの症状に関しても治療が可能です。

総合病院の強みである治療が院内完結できるいくつもの専門外来による連携により腹腔鏡手術や子宮鏡検査などの手術などが可能となっています。

不妊検査

基礎体温

不妊検査の基礎体温検査では朝の布団から出る前の体温を計測し、毎日く記録していきます。

女性の体温は月経周期に合わせて高温期と低温期の2相の体温に変化します。この体温変化を婦人用体温計で計測し、周期を割り出すことで月経周期を把握し、排卵日を特定しる指標とすることが可能です。

経腟超音波検査

超音波を体内で発生させることで、超音波が物質に当たると反射する性質を利用し体の内部を調べていきます。

体内で発生した超音波が体の内壁や内臓、子宮や卵巣に当たり反射することで映像を作成し、子宮や卵巣の状態や形状を観察します。

子宮筋腫や子宮内ポリープを観察し、疾患が見つかった場合には子宮鏡検査でより詳しく調べていき不妊症の原因になりそうであれば腹腔鏡手術で取り除いてきます。

子宮内膜や卵胞の厚みや発育具合から排卵日を特定し、タイミング療法や人工授精などを行っていきます。

子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査とは、卵管という非常に小さい受精するために重要な2組の管の通過性を調べていきます。

卵管は非常に小さく、超音波検査でも調べることができないため造影剤というレントゲンで白く光る性質をもつ薬剤を使用し、卵管に流し込むときに触診と合わせて観察していきます。

造影剤の通過するときに多少の癒着などは解消されることがあります。

子宮頸がん検査

子宮頸がん検査は、日本ですることが罹患することが多い病気で20代の若いことから発症することが近年では多くなっています。ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因と近年では確認がされており、HPVの検査と細胞壁の採取から検査していきます。

クラミジア検査

クラミジアとは、性感染症の一つで感染したことに対しての自覚症状がないため今、最も広がっている感染症となります。

クラミジアに感染すると卵管因子の原因となりフィルムのような癒着を引き起こす可能性があり自然妊娠ができなくなる可能性があります。

クラミジアの抗原・抗体検査を行い陽性が確認された場合には子宮卵管通水検査を実施していきます。

ヒューナー検査

ヒューナー検査とは、男性の精子と女性の子宮頚管粘液の相性を調べる検査です。

女性の子宮頚管粘液が精子を受け入れ子宮まで通す補助をするため性質を変える排卵日周辺に検査を行います。

排卵日周辺に夫婦生活の営みを行った後、数時間以内か翌朝に採取した子宮頚管粘液を400倍の顕微鏡で観察し精子の状態から、子宮の中に向かうことができたかどうかを検査していきます。

男性の精子は検査結果がぶれやすいため、何度か検査を行い悪い結果が続けば女性の体内に抗精子抗体ができていないかを調べていきます。

AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査

AMHとは発育過程の卵管から分泌される女性ホルモンで、卵巣の中にある卵子の数と相関関係にあるといわれています。そのことからAMHの分泌を調べることで卵巣の予備機能を調べる指標とすることが可能です。

女性の卵子は生まれながらに数が決まっており男性の精子のように新しく作られることがありません。卵子は思春期になると発育し年齢とともに減少していきます。

卵巣の予備機能を調べることで妊活プランを検討したり、低いと排卵誘発剤の使用や体外受精から始めるなどの検討を行います。逆に高すぎた場合には多嚢胞性卵巣症候群を疑います。

一般不妊治療

タイミング療法

タイミング療法は、排卵日を不妊検査で特定し、妊娠率が最も高いといわれている排卵日周辺に合わせて性行為を行う不妊治療です。

不妊検査以外の特別な治療がなく、自然妊娠と変わらないため日本人からは好まれている治療法で体の負担が少ないこともあり不妊治療のファーストステップと言われています。

排卵が上手く行えない排卵障害や月経不順の方には排卵誘発剤を使用することがあります。また、妊娠率を高めるときにも排卵誘発剤を使用していきます。

タイミング療法は不妊症の方だと5%ほどの妊娠率となっており、妊娠される方は複数回受けて妊娠されています。半年以上試して妊娠が出来なければ人工授精などのステップアップを検討していきます。

人工授精

人工授精とは排卵日を不妊検査で特定し、排卵日に合わせて事前に精子を採取し濃厚洗浄処置をした後に子宮に人工的に送り込む不妊治療です。

膣から子宮までカテーテルと呼ばれる細い管を通しその中を精子が移動することにより精子が途中で離脱する可能性を減らすことで妊娠率を上げていきます。

人工授精では男性不妊の精子が少ない方や運動性が悪い方に有効な治療法です。EDなどの性行不良の方でも人工的に女性の体内に精子を入れるため有効な治療です。

人工授精の妊娠率は10%と言われており、4~6回ほどで妊娠することが多いようです。それ以上になると妊娠率が下がるため体外受精などを検討していきます。

漢方外来

漢方とは東洋医学の体質改善を基とした治療で、人間が本来もつ自己治癒能力を高めることで妊娠がしやすい身体づくりを行っていく治療です。

複数の生薬を組み合わせることで複合的な効果を持たせ、体全体の調子を整えていきます。個人の体質や症状、生活習慣を鑑み処方をオーダーメイドで行っていきます。

医師が診察をして処方するため、より体質に合わせて処方が行えると共に薬局では取り扱えない漢方を処方することが可能です。また、保険対象での処方が可能です。

症状のある部位だけでなく、身体全体を見て診療を行い症状の基となる症状や部位を治療する根源治療を行っていきます。

御苑アンジェリカクリニックではティーパックのように一包化されていている煎じ薬を自分で抽出し処方しているため、保存が効くエキス剤や錠剤と違い有効成分の効果が減弱しないため、効果がじかに伝わります。

また、超音波で卵巣を確認しながら卵巣周期に合わせて処方を変えていくため、薬局のように一般的に月経サイクルに応じて漢方薬が処方されるよりも的確に治療が可能です。

プラセンタ療法

プラセンタとは赤ちゃんに栄養を渡す胎盤のから抽出されるエキスで、多種多様な栄養が豊富にあるため様々な症状に効果的な治療です。

特に成長因子と呼ばれている成分は細胞の動きを活発化させ、細胞分裂を促す働きがあり、アンチエイジングや機能促進などに効果を発揮しています。

プラセンタは元々、肝機能低下の症状に対して利用されていましたが、肌が白くなったなどの美容効果が確認され、美容皮膚科の治療の1つで利用されていました。

近年では、更年期障害や疲労回復の効果が判明し、特にアンチエイジング効果が不妊治療では卵子の老化を防ぐとして注目されています。

体外受精

1978年イギリスで最初の体外受精-胚移植による出産例が報告され、日本では1983年に最初の体外受精児が誕生しました。現在、日本では年間約45万周期の体外受精が施行されており、2019年の国内データによれば14人に1人の新生児が体外受精によって生まれています。この技術は妊娠率が高く有効な技術としてもの凄い速さで浸透していきました。

虹クリニックの前身である荻窪病院では1984年に日本で4例目、東京都では初となる体外受精児の出産に成功した実績があります。

現在は荻窪病院から生殖医療部門が独立し虹クリニックとして診療を行っておりますが、婦人科・産科・泌尿器科において高度な医療を提供する荻窪病院との強固な連携により、安心安全な治療・幅広い選択肢を患者さまに提供できることは大きな特徴です。

体外受精はまず卵巣刺激を行い、多くの卵子を成熟させるためホルモン薬で排卵を誘発し、有効な卵子を採取する確率を高め妊娠の率を高めます。膣からエコーで観察しながら卵胞に穴をあけ、卵子を吸引し取り出します。卵子をシャーレに移し、事前に採取した精子を卵子の上に振りかけ受精させます。受精卵になったら、培養液に浸し培養し胚になるまで育て、胚になったら妊娠に都合のよい時期に女性の体内に戻し妊娠を目指します。

顕微授精

培養士が選定した精子を細いガラス張りで1つ取り出し、卵子に針を刺し注入する不妊治療です。卵細胞に穴をあけるため身体や卵子に負担がかかってしまいます。顕微授精は理論上、卵子1つと精子が1つあれば妊娠が成り立つため、無精子症の方でも精巣に1つでも精子があれば妊娠が目指せます。顕微授精は培養士が顕微鏡下で確認しながら卵細胞質内に1つの精子を確実に注入するため、妊娠率が高い傾向にあります。ただし、高度な医療的治療のため、クリニックの設備や胚培養士の経験や技術、患者の状態により妊娠率が変動します。

ED(勃起不全・勃起障害)

EDは専門的には「十分な勃起やその維持ができずに満足な性交が行えない状態が持続または再発すること」と定義されています。

そのため、勃起できない状態はもちろん、維持ができない、硬さが不十分で満足な性交が行えない状態をEDと定義しています。

器質性ED

身体に何かしらの障害があり、物理的に勃起ができない症状です。血管障害・神経障害・内分泌機能低下の3つの原因が考えられます。

血管障害は生活習慣病や前立腺の外科的手術による血管障害、神経障害の場合は何かしらの理由で脳からの伝達神経に損害が起こった場合、内分泌機能低下は、加齢やストレス、飲酒、喫煙などでホルモンバランスが崩れた場合に起こります。

心因性ED

精神的問題で起こるEDです。

ストレスや夫婦・パートナーとの関係や精神疾患が原因の場合が多いようです。神経の性的な興奮がうまくペニスに伝わらないため勃起ができない症状で、30~40歳に多いようです。

薬剤性ED

服用している薬の作用が原因となって起きるEDで精神安定剤や抗うつ薬といった精神疾患の薬や高血圧の治療等で使われる「降圧剤」、男性ホルモン剤の副作用が原因です。

また、脂質異常症治療薬、呼吸器官・アレルギー用剤なども原因の可能性があります。

男性不妊治療

男性不妊とは、不妊の原因が男性にあることを指し、EDなどや精巣に関しての支障である造精機能障害や精子の通路が詰まったりしている精路通過障害などがこれに当たります。

不妊症の原因は女性の側にあると思われがちですが、原因不明や男女両方の場合を含むと男性側が原因の場合が50%と言われています。

原因はさまざまと言われており体質の問題から喫煙や男性の加齢、過度のアルコール摂取、肥満、ストレス、高温環境などの外的要因になることもあります。

造精機能障害

造成機能障害とは男性の不妊の原因の多くの割合を占める症状です。

精子の数が少ない乏精子症や運動性が悪い精子無力症、精液の中に精子が全くない無精子症などがあります。多くの人が勘違いをしていますが、無精子症は精液の中に精子がないだけで体内に精子が1つもないわけではありません。

無精子症の方でも精巣の中に1つでも精子があれば顕微授精で理論上は妊娠ができる可能性があります。

先天性が原因の場合もありますが、精索静脈瘤などの病気でも造成機能に障害が出てしまう可能性があります。

精路通過障害

精子の通過する路である精管が狭かったり詰まっているために、精子が射精されても射出された精液中に精子がみられない症状となります。

無精子症と同じ症状ですが、精液の中に精子が混じっても精管で戻ってしまうという原因が違うため注意が必要です。

診療時間

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午前 / 8:30〜11:00  ※土曜・日曜・祝日、休診 ※午後は完全予約制です。 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。

アクセス

愛知県 名古屋市瑞穂区 瑞穂町字川澄1


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    住所愛知県名古屋市瑞穂区八勝通1丁目14−2

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