札幌厚生病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 駅近 |
WEB |
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TEL |
札幌厚生病院の紹介
札幌厚生病院は、昭和18年3月に北聯診療所として開設許可を受け、幾多の変遷を経て昭和32年11月に札幌北農病院として発足し、病床を重ねながら昭和44年11月に総合病院の許可を受けました。
■産婦人科
北海道と札幌市の特定不妊治療費の助成事業指定医療機関に認定されていますので対象となる方は助成を受けることができます。現在専門医2名(日本生殖医学会認定)、胚培養士3名(日本卵子学会または日本エンブリオロジスト学会認定)、日本不妊カウンセリング学会認定看護師1名が在籍し、他の医師、スタッフも協力しながら診療しております。
札幌厚生病院では、不妊治療を受けている患者様を対象に、不妊カウンセリングを実施しています。不妊治療に関する悩みや不安は、多くの方が抱いています。
一人で悩まず「話す」ことで気持ちを整理してみましょう(現時点では札幌厚生病院へ通院されている方が対象です)。不妊カウンセリング学会認定をもつスタッフ(助産師)が対応致します。
診療方針
【新型コロナウイルスへの対策内容】 この度、院内感染予防対策を含め、新型コロナウイルスに関してのアンケートを実施致しました。 札幌厚生病院様の新型コロナウイルス対策については下記をご参照ください。 Q:患者様が病院へ入らした際、病院入口ではどのような対策を取っていますでしょうか。 A:マスクを着用してのご来院をお願いしています。 ご来院時にはスタッフによる検温とアルコール消毒を配置しておりますので、必ず消毒していただいております。 Q:待合室ではどのような対策をされていますか? A:座席数を少なくし、通常よりも座席の間隔をあけ、ソーシャルディスタンスを保っています。 また、アルコール消毒を配置しています。 Q:診察時はどのような対策をされていますか? A:スタッフ含め、診察室へ入る人数を制限しております。 可能な限り空間を開けてソーシャルディスタンスを保ちつつ診察をしています。 (患者様との間にアクリル板を配置して区切っています。) Q:院内の換気は一日どのくらいされていますか? A:30回以上、換気をしています。 Q:院内消毒は一日にどのくらいされていますか? A:しています。(10回以下) Q:全職員は毎日検温をされていますか? A:しています。 Q:来院時に患者の検温をされていますか? A:しています。 Q:患者の付き添い人の来院は可能にされていますか? A:付き添い人様の同伴可能です。 Q:各エリアに消毒液を置き、患者が自由に使えるようにされていますか? A:しています。 Q:受付に飛散防止用アクリル板やシートを設置されていますか? A:しています。
診療時間
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午前 / 7:45〜11:15 午後 /12:00〜15:00 ※水曜午後・土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
北海道 札幌市中央区 北3条東8丁目5
JR函館本線 苗穂駅 徒歩8分