九州大学病院

適切

体外受精で採卵をしました。前回は、お腹がとても痛かったのですが今回は痛みは前回程ではなく、先生の技術でバラツキがあるように思った。先生の言う事が、診察のたび、違う先生の時も有り、不安。

産婦人科に入院して、看護婦さんが血圧を計りに夜と朝来ました。 夜はかったら血圧150と言われたので、違うと思います。と看護婦に言って計り直したら44・78と言われました。 朝からきた看護婦も、血圧計って150と同じ事を言って有り、もう一度計ったら44・68と言ってました。44・150そんな血圧計で出たこと有りません。

いつも待ちます。帰るのは2時間後。

基本、優しい。注射の液が、ダラッと、垂れた時もあったが拭いてくれた。

始めは、重篤な月経困難症のため、他の産婦人科を受診しました。そこで、子宮内筋症という病気があるために妊しにくいこと、体温が低いため排卵が起こりづらいことが分かりました。年齢的にもはやく子供が欲しかったので、様子見ではなく、具体的な治療をスタートさせたいと思い、不妊治療を行う病院を紹介してもらうことにしました。

子宮内筋症と言って、子宮内膜に筋線維が発生してしまう病気でした。そのため、子宮が固く、妊娠しづらいうえに、無排卵月経が続いていました。

知り合いからの紹介です。個人の産婦人科医に通っていたのですが、「大きな病院で精査してもらったら、妊娠した」という話を聞いて、通うことにしました。

検査結果の数値だけ見れば仕方がないのでしょうが、いきなり「体外受精じゃないと挙児希望しても難しい」と言われたことです。体外受精に踏み切る前に、もう少し治療にワンクッション置きたいと思っていたため、ショックでした。

医療的技術は大学病院なので期待できると思います。実際は、体外受精を行わず、ホルモン治療を継続することになりましたが、結果的に妊娠することができました。投薬だけでしたが、薬の選択等の技術的には満足しています。

使用した医療機器は、主に検査に用いる設備でしたが、他の医院と大きく違う…という訳でもないと思います。もっと専門的な治療を行う場合は、大学病院なのでより高度な設備を使用することができるのではないでしょうか？

一日の患者数が多いので、待ち時間は長いです。私は待ちたくなかったので、できるだけ朝一番の時間帯に入れてもらいました。

どちらかと言うと、患者に対して事務的な対応が多いと感じました。これも、人数をさばく必要があるからある程度は仕方ないのでは…と思います。中には丁寧に対応して下さる方もいますが、基本的にはみんな忙しそうです。

一般的な診察の時は、2千円くらいだったと思います。検査があると5千円くらいになることもあります。ホルモン治療の薬代は、1000円程度です。

多くの症例を扱う病院なので、安心して任せられる。 開業医よりも、詳しい説明を繰り返ししてくれたし、検査も負担が少なくしてくれた。 転勤族だけど、紹介状も大学病院宛てに書いてくれたので、各地のトップレベルの治療を受けられた・。

どうしてこの症例が起こるのか？タブレット端末を使って、手許に見せてくれたのが、いちばんありがたかった。不安を失くす話し方をしてくれた。

当時の最先端だったと思う。不妊は複雑に感情が絡むので、精神的なケアもしっかりしてくれた。

待ち時間は長かったが、気分が悪くならないように休めるベットもあり、ありがたい。

予約システムに変更がある時は、適時連絡が入り、細かいところまで対応が出来ていた。

納得できる説明だった

適切な診療をしてもらった

適切な医療設備が配備されていあ

待ち時間は長かった

電話対応は適切だった。

大きい病院だから安心できました

できるだけ受診回数を少なくしてくれたのか、診察はよかった

初めてなので、最先端かはわかりませんが、技術は驚いた

待ち時間は長かったけど、病院はこんなもんだろう

電話はしたことないが、受付はまあまあ