志木市 駅近 のクリニック一覧
1件志木市 駅近 の不妊治療なら不妊治療net
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有楽町線、京浜東北線で1本。平日20時迄!ウェブ予約で待ち時間最小限!
仕事と両立しやすい不妊治療を目指し、平日は20時迄、土日も14時半まで診療。 遠隔診察システムやウェブ予約システムなどを導入し、通院負荷を軽減。フルタイムの方でも仕事と両立しながら体外受精・顕微授精が可能。銀座・有楽町・銀座一丁目から駅近で便利です。
銀座駅から徒歩3分。仕事をしながら通いやすいクリニック。
4件
- 東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル7F
- 東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩2分 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩0分 東京メトロ銀座線 銀座駅駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 銀座駅 徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線 銀座駅 徒歩3分
- 電話番号:
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 午後 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 夜間 ○ ○ ‐ ○ ○ ‐ ‐ ※午前診療9:00~14:00、午後診療15:30~20:00 ※土日午前診療9:00~14:30まで 最終受付は下記となります。 平日午前: 13:30 平日午後:19:30 土日: 14:00 休診日: 水曜日・祝日
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よつはレディースクリニック志木
女性のための婦人科専門クリニック
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- 埼玉県志木市本町5-25-8 ドゥーセットビル3階
- 東武東上線「志木駅」より徒歩1分
- 電話番号:048-423-6428
ここがポイント
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よつはレディースクリニック志木は不妊治療専門のクリニックに行くのがはばかれる方に対しての不妊相談やAMH検査などの不妊検査、タイミング療法や人工授精などの一般不妊治療を実践しています。
妊娠しやすい身体づくりを含め自分自身の身体と向き合い、年齢などともに変化する体の症状や状態を把握し、治療や予防を行う事にも尽力しています。
がんの可能性を評価するアミノインデックス検査や、39種類のアレルギーが判定できるView39などの血液検査も取り入れています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 午後 〇 〇 〇 〇 夜間 午前:9:00 - 12:30 午後:15:00 - 18:30
志木市の説明
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地域の特徴
埼玉県志木市は埼玉県の南西部にある日本で6番目に小さく人口75,175人(2025年8月1日時点)の市です。 水源の豊かな街で市の中心を流れる新河岸川と柳瀬川、東部に流れる荒川を含め3本の河川がシンボルとなっています。 水源の豊富な地域からか河童の伝説があり、柳田国男の「山島民譚集」にも記載割ており、カッパ伝説をモチーフに作られた24体のカッパ像がつくられています。 都心まで電車で20分というアクセスのよい市で、住宅都市・商業都市として発展を遂げています。東京圏のベッドタウンとして人気を誇っています。 水源に恵まれていることから農業などのが昔から盛んでしたが、高齢化や農業の人口減少もあり地産地消を中心に志木市で農業の活性化に取り組んでいます。 市内には市民農園が全400区画以上設置し、安価に農地を借りるなどの取り組みを実施しています。 志木市の歴史は商業都市として栄えた歴史もあり、志木駅や柳瀬川駅周辺に大きな5つの商店街が点在しています。志木ニュータウンでは、約3,000世帯が住む大規模マンション街でとなっています。 観光ではいろは親水公園が人気で2022年にリニューアルしたウォーターパークが開設され、緑が多く野鳥観察スポットとなっており、子どもから大人まで楽しむことが可能です。 -
地域の助成金情報
埼玉県志木市では志木市早期不妊検査・不育症検査費助成事業という不妊治療の助成を敷いています。 体外受精や顕微授精などの高度生殖医療が保険対象になったことに対して助成金の終了を行う自治体が多いことに対して独自の不妊治療の補助金を敷いていることもあり志木市は不妊治療に手厚い自治体と言えます。 志木市早期不妊検査・不育症検査費助成事業では令和5年度より助成額が拡充され、上限が2万円から3万円に引き上げられています。 対象者は法律上の夫婦、もしくは事実婚の方で志木市に住民登録があり、妻の年齢が43歳未満の夫婦となります。 検査は医師が必要と認めていて夫婦で受けていただいている検査が対象で、市税を滞納している場合は受け取ることができません。 助成額は35歳未満の場合は上限3万円、妻の年齢が35歳以上、43歳未満の場合は上限2万円となります。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
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不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
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- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。