東京山手メディカルセンター

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JR山手線新大久保駅徒歩5分

東京都新宿区百人町3-22-1

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基本情報口コミ

ポイント
病院の紹介
費用
診療方針
診察時間
アクセス

東京山手メディカルセンター

診療内容	人工授精不妊検査
特徴	女医在籍駅近
WEB	http://yamate.jcho.go.jp/
TEL	03-3364-0251

東京山手メディカルセンターの紹介

東京山手メディカルセンターは、昭和22年に開設された山手病院からの長い歴史を持ち、「患者さまの良質で安全な医療の求めに“技”と“心”で応え、全ての人が満足し納得する医療を提供」という理念を掲げています。国の施策の5事業である救急医療・災害医療・へき地医療・周産期医療・小児医療、そして保健予防活動の推進を軸に置き、地域に密着しながらも時代の変化、ニーズに応え、常に未来を意識した医療の提供をおこなっている病院であると言えそうです。東京山手メディカルセンターの産婦人科では、周産期医療・婦人腫瘍・生殖不妊の３つの診療項目を柱に掲げています。不妊治療については、「私たち不妊かしら」と思い始めたカップルが、最初に来ていただける病院を目指しているとの言葉があります。子宮卵管造影や精液検査などの不妊原因の検索、薬や注射による排卵誘発、タイミング調整、人工受精までをおこなっているとのことです。“不妊”という言葉に強くこだわってしまわないように不妊外来というように区別はしていないとのこと。妊婦さんや他の婦人科患者さんと同じように産婦人科外来としての受診になるそうです。不妊という言葉にマイナスイメージに囚われ過ぎないということも大切なことですね。（以下、東京山手メディカルセンターのHPより抜粋）旧社会保険中央総合病院は、4月1日から独立行政法人地域医療機能推進機構への運営移管に伴い、病院名も一新し、「東京山手メディカルセンター」となりました。東京山手メディカルセンターは、新宿新都心を間近に見る、交通のきわめて便利な場所に位置しています。 ■産婦人科腫瘍、周産期、生殖・不妊を中心として産婦人科のあらゆる分野の診療を行っています。東京山手メディカルセンターでは、子宮卵管造影や精液検査などの不妊原因の検索、薬や注射による排卵誘発、タイミング調整、人工授精までを行っています。現在、体外受精は東京山手メディカルセンターでは行っておりません。通院いただく患者さまに「不妊」という言葉に、あまり強くこだわっていただかないためにも特別な「不妊外来」というようなものは設けておりませんし、妊婦さんや、ほかの婦人科の患者さまとの区別もしておりません。